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米誌「最高の国」ランキングで日本が2位浮上 日本人特有の「自虐性」も浮き彫りに | NewSphere

先日発表されたUSニューズ&ワールドレポート誌の「最高の国」ランキングで日本が昨年5位から2位にジャンプアップしたそうです!

項目別は以下の通りです。

・企業家精神=1位
・冒険的要素=39位
・市民の権利=17位
・文化的影響力=6位
・文化・自然遺産=10位
・原動力=5位
・ビジネスの開放度=22位
・パワー=7位
・生活水準=13位

意外なのが企業家精神が1位という点ですね。
先日、宇宙旅行を発表した前澤社長の影響もあるのでしょうか。

2020年に向けてこういう明るい話題は観光客の増加に拍車がかかっていきそうですね!

日本人の他国(特に欧米に対して)と比べたときに自国を自虐的な視点で捉える点を謙虚と評価してもらえているのも複雑ですが、好意的という面では嬉しいですね。

川遊びを生業にしている身としては10位と評価された、「文化・自然遺産」に目がいってしまいました。日本の自然が持っている独自の渓谷の美しさなどにも着目して欲しいなあと思います。海外と比べても誇れるポイントだと思っています。

記事の引用元はこちらから↓
https://newsphere.jp/national/20190124-3/

【悲報】大月駅、中央線ユーザーに恐怖を与えてしまう

僕は東京の友人が多く、飲み会でよく東京に行くのですが、友人に9時を過ぎる頃には「終電大丈夫なの?」と心配されます。そんな時に、心強い存在なのが「中央特快 23時31分東京発大月行き」という、正に僕のためにあるんじゃないかという中央線をまるまる満喫できて終着点まで乗り換えなしで運んでくれる正に救世主のような便。
 

 

今日は、なんとそんな僕の頼もしい味方がネットで話題になっていたので、取り上げたいと思います。
 

 

記事を書いてくれたのは世間を賑わすことで有名な週刊文春さんの「文春オンライン」の記事。
中央線ユーザーの恐怖 「深夜の『大月行』で終点まで行ってしまったら」をプチ体験 #中央線 #大月駅
 

 

確かに東京で生活している方からすると落とし穴みたいな便ですね笑
 

 

大月駅は現在駅前開発で東横インができるそうなので一人でも多くの犠牲者を救えるよう一刻も早い完成が待たれますね。

明けましておめでとうございます

2019年も早、一週間が過ぎました。

夏が本番の我々はまだまだ充電期間ですが、皆さまは如何お過ごしでしょうか。

 

 

今年の初投稿は念願の携帯からです!
 

 

というのも昨年末に今まで使っていたiPhoneで急に誤タップが頻発する不具合がありまして、
 

それでもなんとか再起動などをしつつ、使っていたんですが、クリスマスイブにAmazonで勝手に携帯トイレをカートに放り込まれた時に買い換えを決心しました。
 

久しぶりのAndroid端末を手にしたんですが、今までiPhoneでは何度試しても上手くログインできなかったブログに、なんとアクセス出来るようになりました!
 

ということで、試しに初投稿です。

 

といっても全然川遊びとは関係ないんですが笑
 

 

ネットをフラフラしていたら「木の年輪をレコードにして再生してみたら」という記事を読んでちょっと面白かったので取り上げてみました。

このプロジェクトはドイツのアーティストが2年かけて年輪のデータをカメラで読み込ませてピアノに変換して再生したものらしいです。

 

パートによって激しかったり穏やかだったり、その木の生きてきた年月を表現しているようでとても興味深いな、と思いました。
 

そんなわけで、川遊びとは全く関係ないスタートをきりましたが、今年も宜しくお願い致します。